ブックタイトル甲府工業高等学校 同窓会記念誌2012

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概要

甲府工業高等学校 同窓会記念誌2012

ノJose~1515@生徒会活動報告生徒会主任塩入,由里平成,.年皮肉窓会縫合開催おめでとうごぎいます.B頃より本校生徒会話磁のために甚大なるご支援とご協力企周り心ょη感障し、この揖をお借りし様〈お礼申し上げます.平成23年度の生徒会の橋動の様子を報告きせていただきます.昨年度、本校生徒会活動は穿需に多岐にわたる括車を致しました.8月に開催されましたWRO(ワールドロポフトオリンピァード)では、園内大会において優勝し、園調際大会への出場を呆しました.アラプ首長国連邦アプグぜで阿倍された園廠大会では、参加58チーム中第7位入賞という偉かしい成績を残して〈れました.また、5月に開催きれました高校縁合体育大会において、男子縁合優.2連覇金成し遂げました.弓道、自転車、ポタシング、女子柔道におきましては、種目優聾も果しました.このように、生徒人ひとりの努力により、スポーツのみならず、工携に関する技術もより一層.きがかかり克実した橋動をしております.これもひとえに同窓会から崎心両面でのご支援がおったからこそと改めて感副首の気持ちを聾〈しております.きて、もう少し静し〈このー年を振り返ってみます.4丹、緊張した面持ちで入学してきた新入生も彊側の庖援練習が終わるとろには、顔つき、愛情も引き締まり、甲工生の一員として学曹、鶴橋鋤にと橋発に活動をは巴めました.者2年生、3年生もよ般生として自覚を新たに、.体優.、甲子園酪場など、各悔のそれぞれの目揮を掲げ活動をより屑活発に開始しました.5月、いよいよ迎えた縫合体育大会.一日目は大商でした.小横スポーツ公園内の本部テントでは、応援岡、生徒会本節役員が、ずぷ語れになりながら各省略の喰債の情報を集めました.各調眠からの.利のー報が入ると、その度に歓声と拍手が渇きます.会場はそれぞれ憧れていても優'に向け工寒轟が一つになヮている実慮がありました.そして最終日、各高校混機状"のなかでやっと甲府工棄の鎗合優勝2連覇が確定しました.本書Sテント内では、書ぴを湿り越して、ほっとしたと言う安堵の気持ちでいiっぱいになりました.小指陸上銭筏場に響いた金枝での底援節は生徒の達成感をより強〈きせて〈れました.その後の6月の関東大会には9.が出場し、自転車憶においてはトラック縫合優'、女子柔道部の西国香植さん、ボクシング穆丹樽航君が個人優聾を果しました.また、8月のインターハイには6憶が幽揖しました.関東大会で優膨した西国さんは、インターハイにおいても第三位となり、全国レベルの荷車をしました.字書局においては、写真郁の2年生金子憲太郎君の高校芸術文化祭賞の受賞をはじめとし各種大会において大きな治鳳が目立ちました.肱送委員会のNIIK事事会図肱送ロンテストへの出場や、吹奏事郁の盲関東大会での銅賞受賞など日々の努力が突を絡んだ結呆だと嵐います.野球郁においては、事の関東大会において関東の強磁枝を次々破りの率優.に偉きました.まだまだ、生徒の日々の努力l志、ことには書ききれない多〈の威援を残しております.砕しく"別表にまとめてありますのでご覧下さい.本校は伝統ある工鶏高校として県内の中心枝であり、またトヲプレベルの高校です.特にここ象年は、県内のみならず、全国レベルでの生徒の橋周もめぎまし〈、大きな注目を集のています.そうなりますと、やはり周囲からの本校に対する期待はより大き〈なります.その期待は、生徒や・員にとって、ときには.'荷やプレッシャーになるとともあります.しかし私たちは、その期待に底えていかなければなりません.甲府工寮高等学技阿窓会密会2012