ブックタイトル甲府工業高等学校 同窓会記念誌2012

ページ
45/238

このページは 甲府工業高等学校 同窓会記念誌2012 の電子ブックに掲載されている45ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

甲府工業高等学校 同窓会記念誌2012

~Q)DDoeoo~団結電子科2組~昭和57年度電子科2組事襲クラス代表幹事中村均昭和田年3月に甲府工業高等字校舎卒業し早30回目の春が来ました.今回当番勝事の帽をいただき、あらた硲て入学当時を思い出してみると中学校率食後の3月末に行われたlB入学ではいきなり遅刻をした同銀生もいたり‘また入学後は先輩たちのでかい声にピピリながらヨシタリートにラパーを張った体育線で庖援鱒習をした日々を恩い出しました.先日ある1人の阿級生から「今年は甲府工業の岡鑑会当番幹事になるので‘カをお嵐いします. Jと言われ、戸畠いながらもOK返事をしました.ぞうは曾ヮても何をするのかとてhtJも不安になηましたが、.友達で結成きれた無尽でクラス代表脈事を決め今後の橋副計画を立てる事にしました.しかし以前、前闘の岡鑑会当番幹事の方から日年間活動をするのはとても大褒だぞ」と言う断も聞きましたがやるだけのことは精一旅やろうとクラスで図結し精勤することを決めました.とは言。ても毎月の無尽で集ま。ては昔衝に花を咲かせ終わってしまいあの時は、「なめ溜」が旅行ったり、「横浜銀蝿」の真似をしたりと言う話で岡愈舎の格動の栃はほとんどしなか。たように感じます.しかし6月に行われた決起大会以降無尽でも同也会の街が少しずつ出てきて8月にクヲス会tl子い3分の1位の出席でありましたが久しぶりの麗を見る人もいてとても鳴しい時闘を遁ごしました.通常であれば恩師でもある造店先生を囲み畿X<察しい時聞を過ごすわけですが担任でもありました先生は私たちが盟般の時に57.という著きで他界してしまい本当に畿し〈嵐います.今回甲府工蒙高等学校同信会を開催するにあたり平成田年3月11日の東日本大震災の惨響、また円高等のあおりを受け各金提様とも厳しい中で広告協賛金のご協力していただいた皆様に心から醐申し上げます・また.....,.同級生の皆織も仕事の合聞を抱つての広骨椅.務.にど協力いただきありがとうございました.最後になりますが伝畿ある我が母校甲府工業高等学校関係者ならびに同銀生金員のご健康と広告協賃金にど協力をいただいた企業のご発展を心より祈念申しょげます.甲府工寮高等学技阿窓会密会2012