ブックタイトル甲府工業高等学校 同窓会記念誌2012

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概要

甲府工業高等学校 同窓会記念誌2012

甲府工業から山梨を元気に平成目年度当番幹事長石坂正人本日平成24年度同窓会縁会、懇組会が開催することができましたことを心より盛筒申し上げます.金井校長先生、保坂同窓会会長、荒井事着肩書長、前年度当番幹事長の掴JII先撃をはじめとする指先輩方、また関係者の皆様におかれましては、た〈きんのご指導ご櫨カを頂きMに有摩うごぎいました.また、不犯の太変厳しい世相の中、信金俸の広告に溢費して頂いた多〈の皆様に厚〈御礼申し上げます.そして同銀生の当番勝事の伸聞遣は、この日のために山梨県中を磨け返り、共にた〈きんの汗をかきながら協力して下きいました.本当に有撮うごぎいます.甲府工業を思う皆様の温かい心に支えられ、当番勝事長として心から熔し〈この上ない幸せを感じております.思い起こせば小字時代、会社を興すという確固kした夢があり、そのためには甲府工業高校に入学し、精神と身体を健えて双山の仲間金作るのだと心に決めていました.入学当時、ー年生の時は非常に厳し〈辛きを感じましたが、三年生、三年生と日を11ねるにつれてとても識し〈、拳せな時間金造ごし、人生の中でもー番好き膨手に飛び回り、自由奔肢に学んだことが、今は良き想い出になっています.担任の鈴木先生、小林先生、体育の太沢先生にはよ〈叱られました.双山の愛の鞭を頂きましたことも健明に毘留に残っております.人生は思い出作り.若い時分の失敗は本当に将来の成功の索、最え切れないほど沢山の失敗を11ねてきたからこそ今があります.今本遣があるのは甲府工業を率棄したからだ左胸を撮って言えます.特bご率援してからの人関関係、人と人とのロミュニュクーシmンの大切き、選も良〈私遣の同級生は非常むまとまりがあり、様々な場面で助け合い協力し合っています.また先輩方にも恵まれ、何かあれば相般に乗って3聴き術指噂を羽蟻し、後輩遣も事あるごと広駆けつけて〈れ、本当広幸をです.甲府工棄には8・の気持ちで一杯です.祉費量においても、ー緒に働いているリーダーは阿じ甲府工撃の同級生です.わが祉のキヤヲチフレーズにもある『人は心J.この言葉は甲府工業の『筏術者となる前に人に会れ』の信条から生まれた曾携です.いつまでもいつまでも私達卒業生が、甲府工業率素生であることを誇りに想い、そしてその念いを、胸t之、心に、標〈刻みながら、明日の山梨のために、今を金カで生き、生かされている命を金うしていきます.結びに、我が母校の益々の発展と、そして何より、同信舎の皆様が心量かで幸せな人生を過ごされることを祈り当番幹事長の捜拶とさせていただきます.本日は誠に有鼠弓ごぎいます...耐、慮衝です.;:;可甲府工寮高等学技阿窓会.会2012